タイピングソフト 北斗の拳 特打

タイプウェルで記録更新が進まないので、過去練習に使用したタイピングソフトの話を書いてみます。

最初に出会ったのが、北斗の拳のタイピングソフト。北斗の拳だから、人差し指打にしよう!と思ってしまったのがそもそもの始まりでした。北斗の拳の中ではシンが最強でした。キーワード表示からの時間制限がかなり短く(10打で3秒程度?)、人差し指打ではかなり苦労させられました。タイプウェルの場合はある程度先読みができますが、キーワード表示→視点をキーボードに移動→打ちはじめ、というタイムラグを埋めるために相当高速で打ち込む必要がありました。ちなみに、ラオウは長文で時間制限もゆるく、簡単にクリアできました。

このタイピングソフトでタイピングを覚えた弊害として、現在「ん」は必ずnを2回打ってしまいます。1回にできるようになればもう少し速くなるかもしれません。ただ、現状では「んは1回」と頭が判断するコストが重すぎて2回打った方が普通に速いです。何とか慣れさせないと!